OBによる投稿

9/30上陸した台風24号から間髪なく台風25号が接近中。
470艇、レスキュー艇は葉山港に陸置き中。
葉山港には決勝が控えているので10/3までしか陸置きできないので江ノ島へ早急に戻す必要があります。

↓ 気象庁HPより

OB 町田

セール計測、前日出艇申告、艇長会議について連絡します。

当日担当:高見

※ロッカーの鍵を高見くんが持っていないようなら9月27日中に高見くんへ渡す。

【セール計測】
・セールは乾かして持ち込む。
・MC/MFを持っていく。

【前日出艇申告】
・無線、船舶免許証を持っていく。
・トランシーバーを持っていく。
・学連カードを持っていく。

なお、ロッカーは18時で閉まるのでそれまでに出しておく。

【艇長会議】
内容はメールで展開する

終了後は

トランシーバーはロッカーか閉まっているので持ち帰り、翌朝持ってくる。

OB 町田

この投稿をシェアする

レスキュー注意事項(レース当日)

レース当日の注意事項をまとめました。
レスキューに乗る人(OBを含め)は理解してく必要があります。

—————————–
1.【乗員数】
2.【出艇前】
3.【着艇後】
4.【出艇後】
5.【出艇後トランシーバーの電源ON】
6.【海上でレスキューチェック】
7.【海上変更届】
8.【リタイヤ】
9.【救助要請 数字旗 8 →赤十字】
—————————–

 

1.【乗員数】

 レスキューは 最低3名 乗らなければならない。
 うちのレスキューは3名もしくは4名でなければならない。
 乗員 2名、5名、6名はダメ。

 乗員数

  1名 ×
  2名 ×
  3名 ○
  4名 ○
  5名 ×
  6名 ×

 

2.【出艇前】

 □レース艇のエントリー番号を把握しておく。
  133、134、135のどれか。

 □乗員はドライバーを含め最大4名まで。

 □トランシーバを搭載する。
  必ずジップロックやケースに入れる。
  海水が被ると海上で音声が聞き取れないため。

 □代表者の船舶免許証、無線免許証を搭載する。

 □海上変更届を搭載する。

 □ボールペンを搭載する。

 □ガムテープを搭載する。

 □昼食、飲み物を積む。
  休憩時間にレース艇に渡すことができます。

 □レスキューチェックの備品を搭載する。

  (1) ・アンカー
    ・シート
    ・パドル

  (2) ・ライフジャケット オレンジ6個
    ・シーマーカー(信号紅炎)
    ・バケツ(赤色)

  (3) ・浮環(ふかん)(オレンジ色の輪)
    ・黒球
    ・ワイヤーカッター

 □出艇の申告を陸上本部でする。

 □出艇申告の際、トランシーバのチャンネルを確認する。
 
  ※トランシーバー(国際VHF)のチャンネル
   2017年春インカレのレース当日は 72 チャンネル
   でした。
   艇長会議等で指示がありますが、不明な場合は陸上
   本部に確認すれば教えてくれます。

 □ポールをセットして赤色旗を取り付け巻いて固定する

 

3.【着艇後】

 ・着艇の申告を陸上本部でする。

 

4.【出艇後】

 ・ポールの赤色旗は巻いておいて掲揚しない。

 ・風がない、スタート時刻に間に合いそうにない場合は
  レース海面までレース艇を曳航する。

 

5.【出艇後トランシーバーの電源ON】
 
 トランシーバーの電源をオンにします。
 コールがあったら応答する。

 例)「こちら、工学院です。了解しました。」

 内容が聞き取れなかったときは聞き直します。

 例 「こちら、工学院です。もう一度お願いします。」

 実際は、レース艇が沈などしたら無線で

 「工学院大学、エントリーナンバー○○が沈している
  ので救助に向かってください!」

 などの連絡が入りますので向います。
 リタイヤさせない場合は、レース海面から離れて監視
 する。

 また、レース海面を離れる場合は、海上本部に許可を
 得てから離れる。

 例)走行不能でリタイアしてハーバーに戻る場合

 「海上本部、こちら工学院大学です。
  470、エントリーナンバー135がリタイヤした
  ので葉山新港に戻ります。」

 

6.【海上でレスキューチェック】

 レース当日の最初のレース前に海上でレスキューチェック
 を受けます。
 レースが2日間の場合、どちらの日もレスキューチェック
 はあります。

 黄色の旗のレスキュー本部に近づいて大学名を告げて
 レスキューチェックを受ける。

 レスキュー本部からチェックする備品を言われるので
 手にもってみせる。

 

 <レスキューチェック手順>

 a. 赤色旗を揚げて番号順にレスキュー本船に近く
   レスキュー本船:黄色の旗を掲げています。
 b. レスキュー本船から口頭で呼ばれる

 →実際は番号順ではなく、レスキュー艇(黄色の旗)に
  近づいて「工学院です」と告げればレスキューチェック
  してもらえます。

 c. 搭載備品を順番に掲げる

  ※3つの項目ごとにまとめて掲げる。

   (1) ・アンカー
     ・シート
     ・パドル

   (2) ・ライフジャケット オレンジ6個
     ・シーマーカー(信号紅炎)
     ・バケツ(赤色)

   (3) ・浮環(ふかん)(オレンジ色の輪)
     ・黒球
     ・ワイヤーカッター

 d. 無線、乗員の確認

  口頭で定員数6名と乗員数を報告
  「定員 6名、乗員 ○名 」

  終わったら離れる

 e. 無線でレスキューチェック完了の報告を受けたら
   赤色旗を降ろす。

  ※実際は、無線で応答確認の連絡が来るので応答して
   完了です。

 

7.【海上変更届】

 海上で乗員の変更はできますが、手順があります。

 第2レースと第3レースの間に選手変更の例

 (1) 選手の乗り換えをする。

 (2) 変更届の 変更前に「2」、変更後に「3」を記入

 (3) スタート後に赤色旗を掲げて海上本部船に近づく。
    スタートしてすぐではなく、470、スナイプが
    スタートしてしばらくしてから近づく。

 (4) 海上本部船に海上変更届を渡す。

 (5) 海上変更届を渡したら赤色旗をたたむ。

 

8.【リタイヤ】

 沈などで手をかすとその時点でそのレースはリタイヤに
 なります。

 手をかす場合は、赤旗をかかげる。

 海上本部にリタイヤを連絡する。

 リタイヤしたら帰着後、陸上本部でリタイヤ届を出す。
 用紙は陸上本部にあります。

 < 自校の470が沈した場合 >

 ※赤色旗を掲揚した場合は、リタイヤとなる。
  リタイアさせない場合は、赤色旗を掲揚せずレース
  海面外で監視する。

 ※リタイアした場合は、帰着後にリタイア届を出す。
  陸上本部へ行けば書き方を教えてもらえます。

 a. 本部船に対して入場手続きをする

  工学院、クラス 470、エントリー番号
  を本部船に伝える

 b. 赤色旗を揚げる

 c. 必要に応じ経過報告

 d. 終了を本部船に伝える

 e. 赤色旗を降ろす

 

9.【救助要請 数字旗 8 →赤十字】

 数字旗 8 は白地に赤十字

 レスキューに関する規定より

 —————–
 24.4
 レース委員会は、荒天等の理由により、
 支援艇および観覧艇に対してレース艇の救助
 を要請することがある。
 この場合、レース委員会艇に 数字旗 8
 を掲揚する。
 —————–

 

(OB 町田)

この投稿をシェアする

レース前日、レース当日のチェック項目

レース前日、レース当日のチェック項目をまとめました。
もれのないようにチェックする必要があります。

【レース前日の確認】 

 レスキュー

【レース当日の確認】 

 470レース艇
 レスキュー

-------【レース前日の確認】-------

 □ トランシーバの充電をする

 □ トランシーバを入れるケースを用意する

 □ ガソリンを満タンにする
   (レスキュー内給油タンク)

 <レスキューチェック関連>

 □ アンカー(大)・・・・・・・1個
 □ シート・・・・・・・・・・・1個
 □ パドル・・・・・・・・・・・2個
 □ シーマーカー(信号紅炎)・・・1個
 □ バケツ(赤バケツ)  ・・・1個
 □ 浮環(読み方:ふかん) ・・・1個
 □ 黒球・・・・・・・・・・・・2個
 □ ワイヤーカッター・・・・・・1個
 □ ライフジャケット(オレンジ)6個

 <レスキューチェック関連以外>

 □ ポール(物干し竿)があるか
 □ ポール設置用三脚台があるか
 □ 海上変更届があるか →今回乗換なしのため不要
 □ ボールペンがあるか →今回乗換なしのため不要
 □ ガムテープがあるか

 

-------【レース当日の確認】-------

 <470レース艇>

 【出艇前】

 □ メインセール番号
 □ メインセール用バテンが入っているか

 □ スピンネーカー番号
 □ スピンネーカーが上がるか
 □ スピンポールがつけられるか

 □ ラダーが下がるか

 □ デジタルコンパスがあるか

 □ 470用パドル・・・・・・・1個 ※1
 □ 470用ロープ 8m以上・・1個 ※1
 □ 470用アンカー(小) ・・1個 ※2
 
  ※1 必須(帆走指示書に記載)
  ※2 任意(帆走指示書に記載)

 □ 陸上本部で出艇申告をする。

 【着艇後】

 □ 陸上本部で着艇申告をする。

 □プロテストがないか確認をする。

 

 <レスキュー>

 □ アンカー(大)・・・・・・・1個
 □ シート・・・・・・・・・・・1個
 □ パドル・・・・・・・・・・・2個
 □ シーマーカー(信号紅炎)・・・1個
 □ バケツ(赤バケツ)  ・・・1個
 □ 浮環(読み方:ふかん) ・・・1個
 □ 黒球・・・・・・・・・・・・2個
 □ ワイヤーカッター・・・・・・1個
 □ ライフジャケット(オレンジ)6個

 □ ガソリンが満タンか(給油タンク)
 □ ポール(物干し竿)があるか
 □ 海上変更届があるか →今回乗換なしのため不要
 □ ボールペンがあるか →今回乗換なしのため不要
 □ ガムテープがあるか

 □ トランシーバがあるか

 □ ポール設置用三脚台が設置してあるか

 □ 乗員はドライバーを含め3名または4名か

 □ 学連から与えられた赤色旗があるか

↓ 赤色旗 例

 

(OB 町田)

この投稿をシェアする

第85回関東学生ヨット選手権大会 予選が9/29,9/30 に控えていますが、台風24号が接近中。
レース前、レース後に対策が必要です。

↓ 気象庁HPより

OB 町田

この投稿をシェアする

<森戸海岸 ペグ打ち>

森戸海岸へ470を置くには、事前に森戸海岸へ行き、オーニング用のロープを固定するペグ打ちが必要です。

必要なもの

・ペグ
・スコップ
・ハンマー
・1メートル程度のロープ 12本
 ※ペグから地表までのロープ

↓ 砂浜を固い地面がでてくるまでスコップで穴を掘ります。約60cm~70cmくらい。

↓ ペグをハンマーで打ち込み。

↓ ペグから地面のところにまでロープを出します。

↓ ペグ打ち後の状況。ちなみに、これは強風対策でバーゼルのタイヤを外し、土嚢を470の上に置いた例です。

↓ マストを置く場合は、470の上に置かず、マスト専用に固定するので、マスト用のペグ打ちも必要

OB 町田

<報告が遅くなりましたことをお詫び申し上げます>

470艇購入支援の募金に、OB・関係者の皆様から多くのご協力を頂いておりましたが、更に以下の皆様よりご協力を頂きました。誠に有難うございました。おかげさまで皆様から頂いた募金の総額は、1,010,000円になりました。お預かりした募金は現役部員の為に使用させて頂きます。御礼と共にご報告申し上げます。

弓家 卓郎 様
臼井 誠 様

これまでの実績
 その1
 その2
 その3
 その4

この投稿をシェアする

回航手順(江の島→葉山港)
470 2艇陸置・レスキュー 係留・ロッカー大 契約

回航手順

これまでの回航した経験から回航手順をまとめました。

----------回航手順------------

【準備】

 □ ガソリンを満タンにする
  (携行缶、レスキュー内給油タンク)

【持っていくものリスト】

 <レスキューチェック チェックリスト>

 □ アンカー(大)・・・・・・・1個
 □ シート・・・・・・・・・・・1個
 □ パドル・・・・・・・・・・・2個
 □ シーマーカー(信号紅炎)・・・1個
 □ バケツ(赤バケツ)  ・・・1個
 □ 浮環(読み方:ふかん) ・・・1個
 □ 黒球・・・・・・・・・・・・2個
 □ ワイヤーカッター・・・・・・1個
 □ ライフジャケット(オレンジ)6個

 <470レース艇 チェックリスト>

 □ 470用パドル・・・・・・・2個 ※1 
 □ 470用ロープ 8m以上・・2個 ※1
 □ 470用アンカー(小) ・・2個 ※2
 
  ※1 必須(帆走指示書に記載)
  ※2 任意(帆走指示書に記載)

 <回航 チェックリスト>

 (陸送)

 □ ペグ(森戸海岸用)
 □ ニューセール 一式
 □ メインセール用バテン(Top、Middle、Bottom の3本)
 □ ジブセール用 ラフワイヤー
 □ メンテナンス用具を入れているボックス
 □ トランシーバ
 □ デジタルコンパス

 (回航:レスキュー)

 □ バーゼル(船台)
 □ オーニング
 □ オーニング用ロープ
 □ ハーネス
 □ ライフジャケット(レース用)
 □ 練習用セール 一式
 □ ポール(物干し竿)

 <葉山新港のロッカーにあるもの>

 □ 部旗
 □ 部旗を支える三脚台
   ※レースでレスキューのポール用でも使用

【回航時の各ハーバーへの連絡および契約について】

1.江の島ヨットハーバーへインカレの期間は葉山港に
  陸置するので、出着艇システムもしくは所定の用紙
  に記載して届を出します。

  出着艇システムでの手続きが簡単です。

2.江の島ヨットハーバーを出る前に葉山港へ電話で、
  これから向かうことを連絡します。

   葉山港
   TEL:0468-75-1504

3.葉山港に着いたら、江の島ヨットハーバーへ無事到着
  したことを電話で連絡します。
 
   江の島ヨットハーバー
   TEL:0466-22-2128

4.葉山港に着いたらフロントへ行き、バースを確認して
  艇をバースに移動します。

5.葉山港と臨時陸置の契約をします。
  また、船具ロッカーの契約をします。

  ※契約時に費用の支払いが必要。
  
  船具 大型ロッカー:1つ契約します。

  船具 小型ロッカー:2つ年間契約中
     NO.:69、72
     契約日:9月3日 

【葉山港での契約時の提出書類】

・陸置

 <臨時陸置施設利用承認申請書>

 <臨時複数艇用> 470 2艇以上の場合

 <施設利用料減免申請書>

・係留

 <臨時係留施設利用承認申請書>

 <施設利用料減免申請書>

・ロッカー

 <船具ロッカー利用申込書>

  契約書類の書き方についてはブログ
   「2017.04.18 葉山港の契約について」
  を参照。

【契約時の提出書類】

・陸置

 <臨時陸置施設利用承認申請書>

  記入例)
  申請者 : 学生でもいいとのこと
      : 住所   東京都新宿区西新宿1-24-2
        氏名   工学院大学
        電話番号 申請者の電話番号
  船名  : 470:工学院丸2
  船の規格: 470:FRP
  船の長さ: 470:4.7m
  入港  : 9月16日 ○時○分
  出港予定: 9月30日 ○時○分

 <臨時複数艇用>

  記入例)

 1.船の規格  : 470
   船名    : 工学院丸3
   セールNo.: 3909
   乗組員   : 氏名
   船の長さ(m) : 4.7m

 2.船の規格  : 470
   船名    : 工学院丸2
   セールNo.: 3547
   乗組員   : 氏名
   船の長さ(m) : 4.7m

 <施設利用料減免申請書>

  記入例)

  申請者  : 学生でもいいとのこと
         住所 東京都新宿区西新宿1-24-2
         氏名 工学院大学
  陸置   : 陸置に丸をする。
  船の規格 : 470
  船の長さ : 4.7m
  利用期間 : 平成30年9月16日~平成30年9月30日  
  減免を受けようとする理由: 部活動

 費用:所有が大学のため1/2に減額されます。

 

・係留

 <臨時係留施設利用承認申請書>

  記入例)
  申請者 : 学生でもいいとのこと
      : 住所   東京都新宿区西新宿1-24-2
        氏名   工学院大学
        電話番号 申請者の電話番号
  船名  : レスキュー:MONAMI 
  船の規格: レスキュー:ゴム
  船の長さ: レスキュー:3.8m
  入港  : 9月16日 ○時○分
  出港予定: 10月7日 ○時○分

 <施設利用料減免申請書>

  記入例)

  申請者  : 学生でもいいとのこと
         住所 東京都新宿区西新宿1-24-2
         氏名 工学院大学
  陸置   : 係留に丸をする。
  船の規格 : ゴム
  船の長さ : 3.8m
  利用期間 : 平成30年9月16日~平成30年10月7日  
  減免を受けようとする理由: 部活動

 費用:所有が大学のため1/2に減額されます。

 

・ロッカー

 <船具ロッカー利用申込書>

  船具ロッカーを使用する場合

  申請者 :学生の代表者

  費用:大型 420円/日 幅136㎝×高さ64㎝×奥行75㎝
     小型 210円/日 幅 68㎝×高さ64㎝×奥行75㎝

  利用時間:9月~6月(7・8月平日)  
       午前8時  ~午後6時

       7月~8月(土・日・祝日) 
       午前7時30分~午後7時

 

【契約料金】

 ・バース

  例)

  9月16日 12:30 – 9月30日 17:00 の15日間 

   470 1艇 → 1,210円/日 

   605円/日(1/2に減額)×15日=9,075円
 
   9,075円×2艇=18,150円

  
   
 ・係留

  例)

  9月16日 12:30 – 9月30日 17:00 の15日間 

  レスキュー 1艇    → 2,260円/日 
  
  1,130円/日(1/2に減額)×15日=16,950円

   
 ・ロッカー大 1つ契約

  例)

  420円/日

  9月16日 – 10月7日の22日間

   420円/日×22日=9,240円

 

(OB 町田)