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春合宿最終日となりました。

最終日も暖かくなるだろうという期待を裏切って見事に北風の強風 9.3m/s、気温13度、曇りのち雨と極寒の天気となりました。

<整備>

・4120のラダーの接触部分のテープの張り替え

・大ロッカーの整理整頓

・ラダーのFRPやポリエステルパテによる修理
これにより使えるラダーが現在5枚となりました。

・レスキュー艇のバーゼルの前輪(キャスター)が破損していたので交換

 キャスターはストッパー付きのため、ストッパーを掛けたままバーゼルを引かないよう注意が必要です。

<今後の整備追加>

3909艇

スピンが4120艇に比べて妙に引っかかるので原因調査
スタボー側のスピンのシートが妙に後ろで引っかかっていた気が、、、

3547艇

バングが短すぎる
スキッパーの足掛けの部分の交換

参加者

現役 高見 藤田 星野 新井

協力者 ふっくん(高見友人)

 

【春合宿の総括】

皆様、20年間振りの春合宿お疲れ様でした。

今回の春合宿は常にレースを意識していたことが、ヨットに慣れるのが目的だった夏合宿とは根本的に違いました。

特に今回はマークを打っての練習がほとんどだったので選手全員がスピードと丁寧さを意識して練習や整備をしていたのではないかと思います。
またその効果として、レースのルールやタクティクスなども雨の日などを使って勉強する機会が増えたのもその証拠だと思います。

勝則さんと江の島のトレーニングレースに参加してレースの雰囲気を味わうことができたのは今回の練習では1番の収穫でした。
もしこれをしないでインカレに挑んでたらと思うと今でもぞっとします(笑)

全体的に今回の合宿はクルーの上達が目に見えて感じられました。
やはりマークを打ってひたすらスピンを上げてジャイブをすると日に日にスピン動作が早くなっていくのが感じられました。
またレイラインに乗るタイミングも掴めてきて、ローリングタックも強風タックもそこそこ上達しました。

スキッパーも下マークのコース取りのコツやサイドマーク回航のコツを最終日に掴むことができました。
またリフトの風やヘダーの風を意識して振れタック等も練習したのですが走り比べる船が一艇しかいなかったり、もしくはいなかったりしたので、あってんのか間違ってるのか判断できませんでした(笑)

そういえばノースセールジャパンの白石さんのセール講習会の時にベアブローかそうでないかを見分ける方法があるかどうか質問した人がいて、白石さん曰くとても些細な違いで言葉では説明しにくいなのですが確かにあると言っていたので今年の目標の一つにしようと思います。

今思うとこの春合宿の話が本格的に持ち上がったのは去年の12月ごろでした。
春のインカレに出場するのが目的で始めましたが、当時はウエットスーツはどうするとか合宿所は?インカレに必要なものは?できる日数は?とか、そうすると資金はどうするなど春のインカレを目指すにつれて課題が山のように出てきて現役では絶対に対処不可能な量でした。
なので今回この春合宿とインカレのために寄付をしていただいた皆様にも感謝の気持ちしかありません。
また中溝さん、佐藤さん、町田さん、関谷先生 このたびインカレ出場のために無線や必要書類の指示など何から何まで尽力してくださいまして本当にありがとうございます。

町田さん、佐々木勝則さん、武田さん、大川さん、茂山さん、中川さん、塩地さん このたびはとても寒い3月の合宿にご参加くださいまして誠にありがとうございました。
町田さんに関しては今回も夜勤明けの徹夜で体温が上がらない中、練習に付き合っていただき本当にありがとうございました。

佐々木健治さんも引き継ぎ資料等を持ってきていただきありがとうございました。

また自治会の皆さまもこのたび補正予算を下してくださりありがとうございます。

1年生もこの寒い中お疲れ様!
女子たちは今回もお昼ありがとう!美味しかったです(笑)
新井は家がバタバタしていて色々心配かけてごめん(笑)

僕は春の大会は最初で最後になるので悔いの残らないようなレースができるようにしますとか言いたいところですが恐らくフルボッコにされて悔いが残りまくりになると思うので、少しでも多く経験して次の秋のインカレや個人戦で必要な事を学び、今後の自分たちの練習や後輩たちにも役に立つような発見や経験は最低限しなくてはと思います。
もちろん一つでも順位を上げるために全力で努力はしますので応援よろしくお願い致します。

5月のインカレと新入生勧誘頑張りましょう!!!!
(高見)

 

春合宿お疲れ様でした。
春は予想以上に寒かったですが、なんとか終えることができました。
今回もたくさんのOBの方々に来て頂きました。
本当にありがとうございました。
夏よりも少しは成長できたかなと思います。
またこれからも頑張っていこうと思いますのでよろしくお願いします。
(藤田)

 

春合宿は町田さんをはじめ、たくさんのOBの人たちが来てくださりとても充実した練習が出来て、かなりヨットに慣れることができました。
技術的にも知識的にも夏よりだいぶ成長したかなと思います。
あと、高見先輩には家に泊めさせてもらったり練習を引っ張っていってもらったりしたのでとても助かりました。
(新井)

 

春合宿は夏合宿とまた違った環境の中で、ヨットの経験を積むことが出来ました。
この合宿での反省点を明確にして、次回の合宿にいかしたいです。
(星野)

 

■2017年春合宿 OB参加結果 (2017年3月1日-3月31日)

OB延べ参加人数:20人
OB実質参加人数: 7人

午前

今日は2艇出しました。

高見(スキッパー)− 新井(クルー) 4120艇
藤田(スキッパー)− 星野(クルー)    3909艇(セール番号 3962)

平均風速  1.6 m/s  南東
最大風速  2.7 m/s
気温  14.8 °C

平均風速  2.9 m/s  南南東
最大風速  4.0 m/s
気温  15.0 °C

うねりほぼ無し 潮の流れ引き潮

今日は久々に天気が良くて暖かく春の陽気となりました。

風も最初弱く徐々に上がってきて、慣れていない練習には丁度良いコンディションでした。
最初は上下マークを一周や二周して走り比べをしました。

良かったところは以前よりも高さを稼ぐことを意識して走ることができたことです。
またスピンダウンやアップのスピードがここ最近かなり上がってきて段々と作業にも余裕がでてきました。

反省点としては女子艇にランニングで真ランに近すぎて走り、少しラフしていた女子艇に追いつかれていたことや、ローリングタックの時に戻るのに精一杯でエクステンションを何回か放してしまう場面が何度かありました。
レイラインのタックの早すぎなどもあったり、波を越えている間に気づいたらラフさせ過ぎていて艇速が落ちている場面も何度かあったので気をつけていきたいです。

午前の後半のサイドの練習は昨日の反省点を生かして割と良いコースで走れたのではないかなと思います。
ただやはりリーチングになると角度を変えているうちに風をどうしてもメインの調節やガイの出し過ぎや引き過ぎでスピンが潰れてしまう場面も
(高見)

スターボードのアビームからクローズホールドでスタート → 上マーク

上マーク回航

上マーク → サイドマーク

サイドマーク → 下マーク

午後

正午すぎから南からの強風との予報で午前を長めに練習して着艇後に艤装解除。
実際に10m/s近くまで風があがりました。
その後、レスキュー艇のバーゼル整備、今後の新入生勧誘やインカレについてミーティングを実施しました。

【レスキュー艇のバーゼル整備】

1.バーゼルの後輪のタイヤの空気抜け

→ タイヤ専用の空気入れを岡本造船所からお借りして入れました。

2.バーゼルの前輪のキャスター破損

→ 岡本造船所に替えのキャスターがあり購入しました。

参加者
現役 高見、藤田、星野、新井
OB 町田さん
協力者 福田さん(高見友人)

午前中

ピッキングしてもらった予備のラダーにシートを縫って取り付けました。
それと午前は3人しかいなかったので救命ボートとマークの準備と一艇を準備してハーバーで待機しました。

午後
3909艇(セール番号3962)を使いました。

高見(スキッパー)- 新井(クルー)

上下マークで二周を何回かやったのちに、テンダーをサイドマークに見立てて上下サイドの練習をしました。
リーチングの時はクルーに上マーク回る前にポールセットをしてもらった方が断然余裕ができました。
サイドから下マークに行く時次はもっとアビームで上って最後にランニングに直すだけの余裕を持たせられるように明日は走りたいと思います。
またリーチングの時の上り角とスピンの角度を合わせたり、まだ三枚で何処まで登れるかの目安が分からないので明日沢山練習します。

高見(スキッパー)- 星野(クルー)

上下マークとサイドを同じように練習しました。
最後の方に専修大学?や東京経済大学の練習の邪魔にならない程度の遠すぎず近すぎずの距離で走り比べを勝手にさせてもらったのですがタックやジャイブや三枚張りの一つ一つの動作で遅れが出てしまってじわじわと差をつけられ力量の差を感じました。

平均風速  3.0 m/s  南東
最大風速  4.0 m/s
気温  12.8°C

平均風速  4.2 m/s  南
最大風速  6.2 m/s

参加者

OB 町田さん(夜勤明けで午後から) 、塩地さん(午後から)

高見 星野 新井 藤田(午後から)

記述 高見

本日は江の島ヨットハーバーが休所日のためヨットを出せないので、事前に整備の申請して作業をしました。

3547艇

メインハリヤードのシートが切れてしまったので新しく交換しました。
メインハリヤードの交換はスピンハリヤードの交換とは比較にならないほど、マストの中をスルスルと入っていってくれたので割と直ぐに終わりました。

4120艇

スピンポールが跳ね上がるので、ショックコードを強くしたり金属の位置をさげて、トッピングリフトの調節をしました。

この整備を終えた後に強風の時のタックなど陸上練習を軽めに行いました。
やはり陸で落ち着いてやると原点に戻ることできて改めてどう動くかを確かめることができました。

今日は風が強かったことを除けば天気が良かったので、全部の艇のハッチを開けて乾燥させました。

また、レスキュー艇バーゼルのタイヤの空気が抜けていたので、自転車の空気入れを持ってきて試したのですが、タイプが違っていたので空気を入れることができませんでした。
明日岡本造船に行って詳しく聞いてこようと思います。

参加者

高見 新井 星野

藤田は27日ごろから風邪気味で、少し悪化したそうなので大事をとってお休みにしました。

高見

この日はとても気温が寒く、藤田も風邪気味だったので午前中で締めました。

整備はエクステンション、ティラー、ラダーの修理を岡本造船に直してもらったのと最近スピンの沈が多かったので穴の空いてるところをリペアテープで修理しました。

参加者

高見 新井 藤田 星野

 

1.エクステンションとティラーのジョイント部分の修理

(修理前)

(修理後)

2.ラダーの修理
(修理前)

(修理中)

計測登録証明書について

4120、3547、艇体番号3909(セール番号3962)

セール番号 3962 として出している船の艇体番号は 3909 でした!
計測登録証明書から判明!

3962 は他の大学の船体番号でした。
なので、セール番号 3962 はインカレなどの公式レースには出せない。
また、いまセール番号 3962 として使っている艇体番号 3909 の名義変更が必要。

4120、3547 は、計測登録証明書、MC/MF があるので、そのままインカレに出せます。
それに、セール計測の際、計測登録証明書と MC/MF を提示できるので、ニューセールの計測もできます。

・計測登録証明書
(MC:Mesurement Certificate)
・Mesurement Form(MF)

【艇体番号:3547 】

国際470級ヨット計測登録証明書(Measurement Certifuicate)
——————————————-
セール番号(Offical Sail No.)       :JPN-3547
艇名(Name of Boaut)                :工学院丸2
所有者名(Owner’s Name)             :工学院大学I部体育会ヨット部
所属団体(Owner’s Club)             :工学院大学
所有者住所(Owner’s Address)        :東京都新宿区西新宿1-24-2
造船所名(Builder’s Name)           :ヤマハ発動機株式会社
建造日(Date built)                 :1994年2月1日
計測日(Date Measurement Completed) :1994年2月5日
モールド番号(Number of hull Mould) :1
シリアル番号(Builder’s Serial No.) :0310021  ACP-G
ISAFプレート番号(ISAF Plaque No.)  :29659
計測員名(Measurer’s Name)          :茂沢宏
登録日(Date Registered)            :1994年2月8日
——————————————–

【艇体番号:3909 】
※セール番号3962を使用中

国際470級ヨット計測登録証明書(Measurement Certifuicate)★名義変更が必要
——————————————–
セール番号(Offical Sail No.)       :JPN-3909
艇名(Name of Boaut)                :
所有者名(Owner’s Name)             :日本大学 ※
所属団体(Owner’s Club)             :
所有者住所(Owner’s Address)        :東京都千代田区九段南4-8-24 ※
造船所名(Builder’s Name)           :ヤマハ発動機株式会社
建造日(Date built)                 :1998年1月13日
計測日(Date Measurement Completed) :1998年1月17日
モールド番号(Number of hull Mould) :2
シリアル番号(Builder’s Serial No.) :0410117 ACP-G
ISAF プレート番号(ISAF Plaque No.)  :30719
計測員名(Measurer’s Name)          :茂沢宏
登録日(Date Registered)            :1999年3月12日
——————————————-

【艇体番号:4120 】

国際470級ヨット計測登録証明書(Measurement Certifuicate)
——————————————-
セール番号(Offical Sail No.)       :JPN-4120
艇名(Name of Boaut)                :工学院丸1
所有者名(Owner’s Name)             :工学院大学I部体育会ヨット部
所属団体(Owner’s Club)             :工学院大学
所有者住所(Owner’s Address)        :東京都新宿区西新宿1-24-2
造船所名(Builder’s Name)           :ヤマハ発動機株式会社
建造日(Date built)                 :2003年4月10日
計測日(Date Measurement Completed) :2003年4月14日
モールド番号(Number of hull Mould) :2
シリアル番号(Builder’s Serial No.) :1200048 ACP-G
ISAFプレート番号(ISAF Plaque No.)  :31564
計測員名(Measurer’s Name)          :茂沢宏
登録日(Date Registered)            :2003年4月11日
——————————————-
 
 
【艇体番号 3547艇】


 

【艇体番号 3909艇】

 

【艇体番号 4120艇】

今日は上下マーク回航の練習を行いました。
風の強さによって船の角度を変えることやスタートの時前に出すぎてしまったらブームを押して後ろに下がるなど初めて知ることもありました。
またタック、ジャイブ、スピンダウンのタイミングなどとても参考になりました。
あとはクルーは波が高い時は後ろの方に乗るというのを意識してやりたいです。

※いままで3962艇としていましたが実は艇体番号は 3909 ということが本日判明しました!!!

午前
武田さん、高見(スキッパー)   3547艇(セール番号 2867)
藤田、勝則さん(スキッパー)  3909艇(セール番号 3962)

平均風速  6.9m/s  北北東
最大風速  10.8m/s
気温  9.4°C

午前は強風での上、下マーク回航練習

午後
新井、高見(スキッパー)      4120艇
藤田、勝則さん(スキッパー)   3909艇(セール番号 3962)

平均風速  3.9m/s  南東
最大風速  5.4m/s
気温  11.4°C

午後は、スタート→上→下→上→下→フィニッシュ とレース形式で練習!
4120艇は、ジブセール、メインセール、スピンネーカーのフルセットをニューセールで出艇!!!

なお、午後の出艇直前に3547艇のメインセールのハリヤードのトラブルで急きょ4120艇を艤装して出艇。
そして、出艇直後の海上で3909艇のエクステンションとティラーのジョイント部分のゴムが切れ、エクステンションが取れてしまい、3909艇は着艇して3547艇のラダーに替えてすぐさま練習に戻りました。

スタート練習 1

スタート練習 2

スタート直後

上マーク回航

ランニング

クローズホールド 1

クローズホールド 2

参加者
OB   町田さん、武田さん、中川さん、佐々木勝則さん、
   佐々木健治さん(預かっていただいていた部の資料を届けてくれました)

現役 高見、新井(午後から)、藤田

記述者
藤田

クローズホールド (ニューセール)

ランニング 1 (ニューセール)

ランニング 2 (ニューセール)
 

久しぶりのクルーでした。
一年生の時にさんざんクルーをしていたのでタックの動きはまだ全然遅いですが一年生には負けなさそうです。
この日は、北風の強風で風の向きがコロコロ変わりベアブローと思われる沈もありました。
強風でないとこの様な体験はできないので、この日の練習はとても寒かったですがかなり良い経験が色々積めたと思っています。
また潮の流れが陸から海だったので走っていてもスピード感が無く、違和感だらけで気持ち悪かったです。
後から土井くんの撮ったビデオを自分で見てて思ったのですがハイクアウトのフォームがよくなかったので修正していきたいと思います。
(高見)

今日は午後から出艇しました。
風も強くて何回沈したか覚えてないくらい沈しました。
ブローを常に探してブローにはいったらメインを出して風を逃がすというのを学びました。
また、強風の時はバングやカニンガムをひいてなるべくセールをフラットにするというのも忘れないようにしたいです。
あとランニングの時後ろから来る風を見るのを忘れないように気を付けます。
次回は沈しないように頑張ります。
(藤田)

4120艇
高見、藤田(スキッパー)

平均風速 6.7m/s 北
最大風速 10.4m/s
気温10.3℃

参加者
OB 町田さん (夜勤明けで午後から)
現役 高見、藤田
協力者 土井さん(高見さんの友人)

記述者
藤田

久々に体調が悪くなったので午前は多めに仮眠をとりました。

また午前は郵便局に行ってインカレの提出書類を送ってきました。

<午後の整備>

3547艇

センターボードの滑車が止まっていたところの破損がひどすぎたため、岡本造船所で木を埋めて簡易的に直してもらったセンターボードを艇に固定してシートを通してショックコードで軽くとめました。

3962艇

ツイーカーの滑車を他の2艇と同じものに取り換えてみました。

4120艇

スキッパーがスピンを上げるところの滑車が若干低かったのでほんの少し高くしてみました。
これでひとまずは三艇ともいつでも出せる状態にはなりましたし、そこまで気になる不具合は生じない…と思います。
個人的には4120艇のメインのトラベラーをスピンの時に、ものすごくワイヤーがメインのブロックに引っかかるので、金属型のトラベラーにすぐにでも取り換えたい感はありますが( ´∀` )

<今後の整備箇所>

4120艇

メインのトラベラー
ラダーの固定の金属棒をステンレス素材の曲がりにくいのに変える。
ポート側のトラッピーズのシートの長さ調整

3962艇

今のところなし

3547艇

全然海上に出していないため現状不明

<今日のひとこと>
練習よりも救命ボートを引き上げる事よりも一人であの江の島の橋を歩くのが切実につらい・・・

参加者 高見