Archives

All posts for the month 9月, 2018

本当なら本日は秋インカレ2日目となるところでしたが、夜に台風が直撃するとのことだったのでレースは中止になりました。

そのため、今日は台風対策として470はマストを下ろし、船台のタイヤを外し、係留していたレスキューは陸に上げ、臨時のバースに固定しました。

本当なら江ノ島に回航してしまいたかったのですが、葉山新港の方からOKが出なかったためこのような処置になりました。
なので、470のバース代を回航する予定の水曜日まで延長しました。

470 2艇、レスキュー 陸置き費用(9/30 17:00 ~ 10/3 17:00) は 4860円 でした。

(新井)

参加者
4年:高見
3年:新井
2年:多田、福永

OB
町田さん

この投稿をシェアする

【エントリー番号:133 3909艇(セール番号:4120)】

今回は最後のレースと言うことで、新井が1年生の時から一番一緒に乗っている新井と乗ることになりました。
春合宿は自分は殆ど就活で行くことが出来ず、逆に新井の足を引っ張ってしまうのではないかと心配していましたが、比較的安定して艇を走らせることができたと思います。

 

●第1レース

情けない話ですが、スタートラインの下の方でスタートの感触確かめてたら汽笛を一個聞き逃してしまいスタートの開始時間を間違え完全に出遅れてしまいました。
出遅れすぎて2上マークを見失ってしまった事もあり挽回もすることが出来ず散々な結果としまいホントにもったいないことをしたと思います。

 

●第2レース

風が右側に触れつつあったことも考慮して本部艇寄りの上スタートをしました。

海面は北風でうねりがあるときの独特の荒れ方に直ぐに対応できていなかったこともあり、団子がなくなる中盤辺りから走りの見本?比較する艇が消えてしまい、失速してしまう場面が多かったです。
上マークに向かって陸が近くなるとあの場所は風の振れが多くなる気がしました。

可能であれば決勝リーグに近い船から目をあまり離すことをせず、先行艇の状況から次来るブローやラルの状況をクルーがスキッパーに伝えられると実力不足の穴を減らせたのではないかと思います。

また、レイラインタックで一度入り直すミスをやらかしてしまったので、周りの状況や潮の流れもよく確認してタックすることがやはり重要だと感じました。
練習ではインカレの時のようなデッカイマークは使えないので自分たちでインカレのマークの大きさを想像しながら普段の練習をする必要性もありそうです。

ダウンレグは中風だったこともあり差を詰めにくい展開でした。
終盤は風が安定してしまったこともあり走りの勝負となりました。
そのため、2上へのクローズも大きな風の変化はなく1上での順位がそのまま固定されてしまったような展開となってしまいました。

 

●第3レース

これのレースが今までで一番良いレースができたと思います。
1レース目と2レース目で、この日の海面の失速しない走り方や新井との息が合いはじめスムーズなプレーをすることもできました。

スタートは序盤左海面が吹いているイメージと、江の島方面の天気が暗かったことから荒れるとしたら左海面からだろうなという読みにかけて下スタートで左海面を攻める感じにしました。
他の大学は殆ど上スタートであったため、スタートは綺麗にアビームからのクローズを海洋大学さんや東大さん方とすることができました。
あの時なんで上スタートが多かったのか未だに予想出来ていません。
でも、残りの三分の一で上マークに到達しそうだなって時に風が10℃から0℃まで振れました。

1上に到達したとき、上位20番ぐらいの位置につけることができていてびっくりし、初めて後続艇が沢山いる景色を眺められました。

上位艇の方々はリーチングも非常にうまく、一回でも失速すれば一瞬で潰されてしまいそうなプレッシャーがあってかなり緊張しました。
それでここからのダウンレグで勝敗が決しました。
今考えると2上マークを回った時点で直ぐにジャイブすべきでした。
というのも、風が0℃側に右ブレしていたのだから最初の方に下マーク側に見て左側の海面を最初に走っておくべきでした。

また、このミスが大きく響くことになり、右側の下マークを回った工学院やその他の大学は大きく順位を落とし、左側の下マークを回っていた大学はその順位をキープもしくは突き放す結果となりました。
回ったタイミングはそこまで変わらなかったはずなのですが、あの時上位艇団には何が見えていたのか未だに良く分かりません。
ここからが自分に出来なかった新たな課題。
レースを走っている最中に次の展開を予測する力が足りなかったのは非常に悔やまれます。

最後、フィニッシュに向かう時に、東洋大学と競り合いになりました。
下で弾き飛ばそうとしたんですけど無理やり入ってこようとしたので譲りました。
プロテストかけるよって脅したんですけどね。。。強気でした。
逆にうちらはもう船壊されるの嫌なので弱気でした(笑)

このレースはほんとに楽しいレースでした。
やっぱヨットのレースって楽しいですね。
またいつか470でレースがしたいです。

 

●第4レース

申し訳ないんですけど、3レース目の印象が強すぎて何も覚えていません。。。悔しすぎて放心状態でした。
それよりも台風の心配をしていた気がします。

覚えていることは、最後にまたフィニッシュで今度は獨協大学に同じように譲った事と雨がひたすらに寒かった事と、修大と多田からレース終わった後に髙見さんに追いつけなくて調子乗ってると謎のいちゃもんを言われたことしか覚えてないです(笑)

北風のあの海面は2年生ペアには難しかった事かと思います。
特にあの日はクルーのヒールバランスが順位に直結してしまうレースであったので、大変だったと思います。

(高見)

 

●総括

去年の9月ごろは3艇でインカレ出場することを夢見ていました。
しかし、4120が台風で破壊されてしまったことや部員の減少を自分の失敗で大きくしてしまったこと、藤田と星野のハイブリッド留学が被さってしまい色んな要因が合わさって結局かないませんでしたが、最後に新井と組むことができて良かったです。
自分の作業に集中することができました。

本来であれば新井もハイブリット留学に行く予定であったので4年生はもう大会に出ることができないのではないかと心配していましたが、最後にすっきりした状態で現役を引退することができそうです。

(工学院大学 先進工学部 応用化学科 一期生 機能性高分子研究室 2016年~2017年度主将 高見)

 

今回は高見先輩と久々に乗りました。
着順は、(全56艇中)

1レース目 49着
2レース目 46着
3レース目 36着
4レース目 41着

となり、今までと比べて良い成績になったかなと思います。

高見先輩が久々にも関わらず、クルーの自分がやるべき仕事(風の強い場所や風向き等のチェック)までこなしてくれたおかげだと思います。
そのおかげもあり、自分の中でもなんとなくレース中の考え方がわかってきました。

しかし残念ながら、今後は就活ということで部活に顔を出せなくなりますが、、、就活頑張ります。
(新井)

 
 

投稿者
4年 高見
3年 新井

この投稿をシェアする

【エントリー番号:135 3547艇(セール番号:3547)】

今回の秋インカレは2年生ペア(福永、多田)で初めて出場しました。

秋インカレは全レースにおける順位だけ見ると、ビリを取らなかっただけ成長したかな?と思いました。
レースは理科大との一騎打ちが多かったです。

 

●第1レース

1レース目における大きな失敗点は、レース開始直前にも関わらずSTARTラインから離れた場所で先輩達と会話をしていたことです。
正直、5分前の合図など聞こえずまだレースは開始されないと、思っており、この気の緩みが仇となってしまいました。

しかし、先輩達と無駄話をしていたわけではなく、右海面左海面どちらの方が良いのかなどを詳しく教えて頂きました。
STARTはだんとつで出遅れてしまいましたが、先輩の言っていたとおり、右海面から攻めて行ったら、2艇ほど追い抜くことが出来ました。

 

●第2レース

2レース目は主に獨協とランニングで鉢合わせ、自分たちはうまく上から被せることに成功しそのまま抜き去ることが出来ました。
抜き去るときの感覚がとても気持ちよく、これがヨットにおける1つの魅力だと感じました。

 

●第3レース

3レース目はクローズが上手くいかず、一週目の下マーク開港までは下に4.5艇いたのですが、上マークまで来ると下には2艇しかおらずクローズの位置取りや右左どちらの海面が良いのかなどの判断が出来ていない、修大とのタックのタイミングが合っていないなどがおもな原因だと考えています。

また、自分のメイントリムにも原因があると思われるので、そこら辺に関しては、動画でデッキ内を撮影し見返して原因を探ろうと思います。

 

●第4レース

4レース目は、一時危険な状況下に犯されました。
このまま行けばスナイプのトップと接触するという位置に自分たちがいたため、一度引き返してスナイプの邪魔をしないことを第1に考えました。
そのため途中まで下に4、5艇ほどいたのですが一気に理科大、防衛大に抜かれてしまいました。
本来スナイプと接触することなどないのにこのような事になってしまいました。
最後のリーチングでは理科大との一騎打ちになったのですが敗北してしまいました。
自艇は下にいたため追い抜こうとしても被されてしまいい、不利な状況が続いてしまいました。
そのまま自艇は理科大と防衛大に勝つことが出来ませんでした。
下マークを回る際に上側をとれるようなコース取りを心がけたいと思います。

春インではスナイプに追いつかれないようにする事と下10艇を目標に春合宿の練習に取り組んでいきたいと考えています。
(多田)

 
 

<感想>

結果を見る限りは最下位を取ることなく、レースを完走できたので良かったと思います。
しかし、全レースを通して感じたことは、やはりSTARTで出遅れていることが明確になりました。
4レース中1列目に並ぶことが出来たのがたったの1回で、その他は2列目STARTもしくは1.5列目まで入ったかな?くらいでした。
今年の夏合宿でSTART練習を1.2回ほどしか行っていなかったのと夏合宿から3週間開いていきなりの秋インカレだったため、正直そこが他の大学との大きな差だったのかなと考えています。

春合宿では、START練習を多めに実施しようと思います。

次の春インカレは、夏合宿に1年生スキッパーの育成をし上達もしていて、春インカレにはスキッパーとして1年生を出すことも可能になるのではないかなと考えています。
次の春インカレでは、先輩達の努力と結果に泥を塗らないように精一杯挑みたいと思います。
(多田)

今回は、初めて多田と二人二年生コンビで秋インに出場しました。
着順(56艇中)

1レース目 52着
2レース目 52着
3レース目 52着
4レース目 51着

全てのレースをリタイアせずに走りきることが出来ましたが、満足いくレースではありませんでした。

特に反省すべきは、第1レースと第4レースでした。
第1レースは、レースに慣れていないというのもありスタート音を
聞き忘れるというアクシデントをしてしまいました。
スタートを出遅れるだけでレース展開がここまで変わることに気づけてよかったです。
第4レースでは、ゴール直前のリーチングの部分で大きくみすしてしまい順位を落としてしまいました。

全てのレースを通じて、タッグの精度の低さを感じました。
春合宿では、全員で基礎レベルの向上を目指していきたい。

投稿者
2年 多田 2年 福永

この投稿をシェアする

台風が日曜夜に来るとのことだったので2日目の予選は中止になるため、1日目にできるだけレースを消化しようということで4レース行いました。

天気は曇りのち雨で、波は高くはないが流れが強い、風は5m/s程度の中風といったところでした。

大会場所:森戸海岸沖
参加大学数:22校
参加艇数:56艇

 

【3909艇(セール番号:4120)】
クルー:新井
スキッパー:高見

【3547艇(セール番号:3547)】
クルー:福永
スキッパー:多田

【レスキュー】
佐々木さん、町田さん、町田さんの奥様

 

■開会式 葉山港


■第1レース
風向:20°
天気:雨
風速:8ノット
スタート時刻      :10時30分00秒
フィニッシュ時刻 (Top) :11時17分03秒
フィニッシュ時刻 (Last):11時30分20秒

エントリ番号:133,3909艇 セール番号:4120 高見・新井
着順 49
順位 49
得点 49

エントリ番号:135,3547艇 セール番号:3547 多田・福永
着順 52
順位 52
得点 52

↓ 【3909艇(セール番号:4120)】








 

↓ 【3547艇(セール番号:3547)】



 

■第2レース
天気:雨
風向:10°
風速:8ノット
スタート時刻      :11時45分00秒
フィニッシュ時刻 (Top) :12時23分43秒
フィニッシュ時刻 (Last):12時36分00秒

エントリ番号:133,3909艇 セール番号:4120 高見・新井
着順 46
順位 43
得点 43

エントリ番号:135,3547艇 セール番号:3547 多田・福永
着順 52
順位 49
得点 49

↓ 【3909艇(セール番号:4120)】




 

↓ 【3547艇(セール番号:3547)】




 

■第3レース
天気:雨
風向:10°
風速:10ノット
スタート時刻      :12時50分00秒
フィニッシュ時刻 (Top) :13時34分24秒
フィニッシュ時刻 (Last):13時49分17秒

エントリ番号:133,3909艇 セール番号:4120 高見・新井
着順 36
順位 PTP
得点 39

エントリ番号:135,3547艇 セール番号:3547 多田・福永
着順 52
順位 PTP
得点 55

※PTP:レスキューのトランシーバーのバッテリーが途中でなくなり、通信が不可となりペナルティーで各艇3点加算

↓ 【3909艇(セール番号:4120)】
(写真なし)

 

↓ 【3547艇(セール番号:3547)】
(写真なし)

 

■第4レース
天気:雨
風向:10°
風速:10ノット
スタート時刻      :14時00分00秒
フィニッシュ時刻 (Top) :14時43分15秒
フィニッシュ時刻 (Last):14時55分35秒

エントリ番号:133,3909艇 セール番号:4120 高見・新井
着順 41
順位 41
得点 41

エントリ番号:135,3547艇 セール番号:3547 多田・福永
着順 51
順位 51
得点 51

↓ 【3909艇(セール番号:4120)】

 

↓ 【3547艇(セール番号:3547)】


 

—- 結果 —-

◇個別得点(総合)
エントリ番号:133,3909艇 セール番号:4120 高見・新井
172点

エントリ番号:135,3547艇 セール番号:3547 多田・福永
207点

◇合計得点
647点(17位/22大学)
※上記2艇の得点プラス1艇分(268点)の合計

—————

 

 

参加者
4年:高見
3年:新井
2年:多田、福永

OB
町田さん、佐々木監督

この投稿をシェアする

秋インカレ前日

○セール計測  9時~
○前日出艇申告 18時~
○艇長会議   19時~

 

この日は髙見が車で葉山港に行き、作業を行いました。
午前中にセール計測の予約を取りましたが、修大の言った通り、お昼過ぎぐらいしか空きがありませんでした。
逆に学連にとっては、暇なお昼ぐらいにやってくれると感謝されるらしい。夕方だとぶち切れなそうな。

空き時間にレスキューに溜まった水を掻き出しました。
バッテリーが浸かりそうで危なかったので、次からビニール袋に入れて縛る必要あり。

 

○セール計測

3547艇のMC/MFが古くて、最近の学連の人は見なれてない為、注意が必要です。
これから、絶滅危惧種的なMC/MFになるかもしれないので、修大にこの辺学連の方に広めておいて欲しいです。
五分ぐらいMC/MFどれですか?って言われ続けた後、ベテランの人が来て、解決しました。

セールは船の中に入れておきましたが、若干雨でぬれてしまっていました。
台風にオーニングがやられたのが痛かった。。。いままで防水だったのに(笑)

 

○前日出艇申告 18時~18時50分

新井が暫定出艇申告(Excelファイル)のメンバー予定の艇の番号とメンバーの配置を逆にしていたので、ここでその修正を行いました。

無線はみんなケースから出して、アンテナつけて持ってきてました。ケースごとドンと机に出したら失笑でした。

学連カードは問題なく見せて終わりました。

 

○艇長会議 19時

・台風24号についてのお知らせ。
二日後直撃する台風に備え、二日目は14時前にはレースを終了し、森戸神社避難の予定。

・マークに関するルール変更(学連パンフレットの帆走指示書にのってます)

・森戸海岸などは高波で出艇できない可能性も考えAPの可能性あり。

・開会式は8時
・第一レースの予告信号は9時25分

 

記載:髙見

PS:町田さんサポート頂きありがとうございました。無事順調に終わりました。

この投稿をシェアする

セール計測、前日出艇申告、艇長会議について連絡します。

当日担当:高見

※ロッカーの鍵を高見くんが持っていないようなら9月27日中に高見くんへ渡す。

【セール計測】
・セールは乾かして持ち込む。
・MC/MFを持っていく。

【前日出艇申告】
・無線、船舶免許証を持っていく。
・トランシーバーを持っていく。
・学連カードを持っていく。

なお、ロッカーは18時で閉まるのでそれまでに出しておく。

【艇長会議】
内容はメールで展開する

終了後は

トランシーバーはロッカーか閉まっているので持ち帰り、翌朝持ってくる。

OB 町田

この投稿をシェアする

レスキュー注意事項(レース当日)

レース当日の注意事項をまとめました。
レスキューに乗る人(OBを含め)は理解してく必要があります。

—————————–
1.【乗員数】
2.【出艇前】
3.【着艇後】
4.【出艇後】
5.【出艇後トランシーバーの電源ON】
6.【海上でレスキューチェック】
7.【海上変更届】
8.【リタイヤ】
9.【救助要請 数字旗 8 →赤十字】
—————————–

 

1.【乗員数】

 レスキューは 最低3名 乗らなければならない。
 うちのレスキューは3名もしくは4名でなければならない。
 乗員 2名、5名、6名はダメ。

 乗員数

  1名 ×
  2名 ×
  3名 ○
  4名 ○
  5名 ×
  6名 ×

 

2.【出艇前】

 □レース艇のエントリー番号を把握しておく。
  133、134、135のどれか。

 □乗員はドライバーを含め最大4名まで。

 □トランシーバを搭載する。
  必ずジップロックやケースに入れる。
  海水が被ると海上で音声が聞き取れないため。

 □代表者の船舶免許証、無線免許証を搭載する。

 □海上変更届を搭載する。

 □ボールペンを搭載する。

 □ガムテープを搭載する。

 □昼食、飲み物を積む。
  休憩時間にレース艇に渡すことができます。

 □レスキューチェックの備品を搭載する。

  (1) ・アンカー
    ・シート
    ・パドル

  (2) ・ライフジャケット オレンジ6個
    ・シーマーカー(信号紅炎)
    ・バケツ(赤色)

  (3) ・浮環(ふかん)(オレンジ色の輪)
    ・黒球
    ・ワイヤーカッター

 □出艇の申告を陸上本部でする。

 □出艇申告の際、トランシーバのチャンネルを確認する。
 
  ※トランシーバー(国際VHF)のチャンネル
   2017年春インカレのレース当日は 72 チャンネル
   でした。
   艇長会議等で指示がありますが、不明な場合は陸上
   本部に確認すれば教えてくれます。

 □ポールをセットして赤色旗を取り付け巻いて固定する

 

3.【着艇後】

 ・着艇の申告を陸上本部でする。

 

4.【出艇後】

 ・ポールの赤色旗は巻いておいて掲揚しない。

 ・風がない、スタート時刻に間に合いそうにない場合は
  レース海面までレース艇を曳航する。

 

5.【出艇後トランシーバーの電源ON】
 
 トランシーバーの電源をオンにします。
 コールがあったら応答する。

 例)「こちら、工学院です。了解しました。」

 内容が聞き取れなかったときは聞き直します。

 例 「こちら、工学院です。もう一度お願いします。」

 実際は、レース艇が沈などしたら無線で

 「工学院大学、エントリーナンバー○○が沈している
  ので救助に向かってください!」

 などの連絡が入りますので向います。
 リタイヤさせない場合は、レース海面から離れて監視
 する。

 また、レース海面を離れる場合は、海上本部に許可を
 得てから離れる。

 例)走行不能でリタイアしてハーバーに戻る場合

 「海上本部、こちら工学院大学です。
  470、エントリーナンバー135がリタイヤした
  ので葉山新港に戻ります。」

 

6.【海上でレスキューチェック】

 レース当日の最初のレース前に海上でレスキューチェック
 を受けます。
 レースが2日間の場合、どちらの日もレスキューチェック
 はあります。

 黄色の旗のレスキュー本部に近づいて大学名を告げて
 レスキューチェックを受ける。

 レスキュー本部からチェックする備品を言われるので
 手にもってみせる。

 

 <レスキューチェック手順>

 a. 赤色旗を揚げて番号順にレスキュー本船に近く
   レスキュー本船:黄色の旗を掲げています。
 b. レスキュー本船から口頭で呼ばれる

 →実際は番号順ではなく、レスキュー艇(黄色の旗)に
  近づいて「工学院です」と告げればレスキューチェック
  してもらえます。

 c. 搭載備品を順番に掲げる

  ※3つの項目ごとにまとめて掲げる。

   (1) ・アンカー
     ・シート
     ・パドル

   (2) ・ライフジャケット オレンジ6個
     ・シーマーカー(信号紅炎)
     ・バケツ(赤色)

   (3) ・浮環(ふかん)(オレンジ色の輪)
     ・黒球
     ・ワイヤーカッター

 d. 無線、乗員の確認

  口頭で定員数6名と乗員数を報告
  「定員 6名、乗員 ○名 」

  終わったら離れる

 e. 無線でレスキューチェック完了の報告を受けたら
   赤色旗を降ろす。

  ※実際は、無線で応答確認の連絡が来るので応答して
   完了です。

 

7.【海上変更届】

 海上で乗員の変更はできますが、手順があります。

 第2レースと第3レースの間に選手変更の例

 (1) 選手の乗り換えをする。

 (2) 変更届の 変更前に「2」、変更後に「3」を記入

 (3) スタート後に赤色旗を掲げて海上本部船に近づく。
    スタートしてすぐではなく、470、スナイプが
    スタートしてしばらくしてから近づく。

 (4) 海上本部船に海上変更届を渡す。

 (5) 海上変更届を渡したら赤色旗をたたむ。

 

8.【リタイヤ】

 沈などで手をかすとその時点でそのレースはリタイヤに
 なります。

 手をかす場合は、赤旗をかかげる。

 海上本部にリタイヤを連絡する。

 リタイヤしたら帰着後、陸上本部でリタイヤ届を出す。
 用紙は陸上本部にあります。

 < 自校の470が沈した場合 >

 ※赤色旗を掲揚した場合は、リタイヤとなる。
  リタイアさせない場合は、赤色旗を掲揚せずレース
  海面外で監視する。

 ※リタイアした場合は、帰着後にリタイア届を出す。
  陸上本部へ行けば書き方を教えてもらえます。

 a. 本部船に対して入場手続きをする

  工学院、クラス 470、エントリー番号
  を本部船に伝える

 b. 赤色旗を揚げる

 c. 必要に応じ経過報告

 d. 終了を本部船に伝える

 e. 赤色旗を降ろす

 

9.【救助要請 数字旗 8 →赤十字】

 数字旗 8 は白地に赤十字

 レスキューに関する規定より

 —————–
 24.4
 レース委員会は、荒天等の理由により、
 支援艇および観覧艇に対してレース艇の救助
 を要請することがある。
 この場合、レース委員会艇に 数字旗 8
 を掲揚する。
 —————–

 

(OB 町田)

この投稿をシェアする

レース前日、レース当日のチェック項目

レース前日、レース当日のチェック項目をまとめました。
もれのないようにチェックする必要があります。

【レース前日の確認】 

 レスキュー

【レース当日の確認】 

 470レース艇
 レスキュー

-------【レース前日の確認】-------

 □ トランシーバの充電をする

 □ トランシーバを入れるケースを用意する

 □ ガソリンを満タンにする
   (レスキュー内給油タンク)

 <レスキューチェック関連>

 □ アンカー(大)・・・・・・・1個
 □ シート・・・・・・・・・・・1個
 □ パドル・・・・・・・・・・・2個
 □ シーマーカー(信号紅炎)・・・1個
 □ バケツ(赤バケツ)  ・・・1個
 □ 浮環(読み方:ふかん) ・・・1個
 □ 黒球・・・・・・・・・・・・2個
 □ ワイヤーカッター・・・・・・1個
 □ ライフジャケット(オレンジ)6個

 <レスキューチェック関連以外>

 □ ポール(物干し竿)があるか
 □ ポール設置用三脚台があるか
 □ 海上変更届があるか →今回乗換なしのため不要
 □ ボールペンがあるか →今回乗換なしのため不要
 □ ガムテープがあるか

 

-------【レース当日の確認】-------

 <470レース艇>

 【出艇前】

 □ メインセール番号
 □ メインセール用バテンが入っているか

 □ スピンネーカー番号
 □ スピンネーカーが上がるか
 □ スピンポールがつけられるか

 □ ラダーが下がるか

 □ デジタルコンパスがあるか

 □ 470用パドル・・・・・・・1個 ※1
 □ 470用ロープ 8m以上・・1個 ※1
 □ 470用アンカー(小) ・・1個 ※2
 
  ※1 必須(帆走指示書に記載)
  ※2 任意(帆走指示書に記載)

 □ 陸上本部で出艇申告をする。

 【着艇後】

 □ 陸上本部で着艇申告をする。

 □プロテストがないか確認をする。

 

 <レスキュー>

 □ アンカー(大)・・・・・・・1個
 □ シート・・・・・・・・・・・1個
 □ パドル・・・・・・・・・・・2個
 □ シーマーカー(信号紅炎)・・・1個
 □ バケツ(赤バケツ)  ・・・1個
 □ 浮環(読み方:ふかん) ・・・1個
 □ 黒球・・・・・・・・・・・・2個
 □ ワイヤーカッター・・・・・・1個
 □ ライフジャケット(オレンジ)6個

 □ ガソリンが満タンか(給油タンク)
 □ ポール(物干し竿)があるか
 □ 海上変更届があるか →今回乗換なしのため不要
 □ ボールペンがあるか →今回乗換なしのため不要
 □ ガムテープがあるか

 □ トランシーバがあるか

 □ ポール設置用三脚台が設置してあるか

 □ 乗員はドライバーを含め3名または4名か

 □ 学連から与えられた赤色旗があるか

↓ 赤色旗 例

 

(OB 町田)

この投稿をシェアする

第85回関東学生ヨット選手権大会 予選が9/29,9/30 に控えていますが、台風24号が接近中。
レース前、レース後に対策が必要です。

↓ 気象庁HPより

OB 町田

この投稿をシェアする