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2019.09.21 第133回 神奈川五大学対抗ヨットレースにオープン参加

第133回 神奈川五大学対抗ヨットレースにオープン参加
※神奈川五大学
 防衛大、神奈川大、関東学院大、横浜市立大、横浜国立大

(レース参加者) 新井 星野 藤田 廣田 佐藤 河内
(天気) 曇り
(気温) 約25℃
(風速) 6〜7m/s
(風向) 北北東〜北東

Gコース(トライアングル)

・4699艇
 スキッパー:藤田、クルー:河内 → 新井

・4403艇
 スキッパー:廣田、クルー:星野 → 佐藤
 
・レスキュー
 町田さん

 

 

当日は、4699艇、3909艇は葉山港、4403艇、レスキュー艇は江の島にあったため、葉山港集合組と江の島集合組に分かれて出艇をしました。

・葉山港
 新井、藤田、河内

4699艇に藤田、河内が乗り出艇

・江の島
 星野、廣田、佐藤、町田さん
 
4403艇に廣田、星野、レスキューに佐藤、町田さんが乗り出艇
4403艇、レスキューのバーゼルを乗せて回航。
レスキュー艇は4403艇を見送り、葉山港へ一旦寄港してバーゼルを降ろし、新井を乗せてレース海面へ戻りました。 

 

【4699艇】

レース数 スキッパー クルー
1レース 藤田 河内
2レース 藤田 河内
3レース 藤田 新井
4レース 藤田 新井

 

●1レース目(藤田、河内 4699)

※河内

・スタート
私の時間把握ミスにより2列目でのスタートでした。
(河内)

・leg1
まずタックしてフレッシュウインドを確保しにかかりましたが、この時点でグループから3艇身ほど離されてしまいました。
藤田先輩が不利な風の振れを報告してくれたのですが、なぜか無視してしまいました。。
マーク回航時、長めのスターボで回ろうとしたのですが、コースを見誤ってそこから計4回もタックを行ってしまいかなりの前の艇とより差が広がってしまいました。
(河内)

・leg2.3
Gコースの為、leg2では下し気味のリーチングとなり、leg3では風が振れてほぼランニングになりました。
前の艇との距離がみるみる縮まっていくのをスピンを張りながら実感しました。
藤田先輩さすがです。
(河内)

・leg4
leg2.3で縮めてもらった距離をここで消化してしまいました。
タックで艇速がかなり落ちてる気がしていたので、タックを少なめにしました。
ここでleg1と同じ事を繰り返さないか不安になり、藤田先輩にコースを聞いてしまいました。
スキッパーの集中力がきれてしまうので、今回限りにしたいです。
(河内)

・leg5.6 ゴール
leg5は上し気味のランニングになり、leg6がリーチングになりました。
周りに艇がいなくさすがに抜かせるような距離ではありませんでした。
集中しきれていなく、練習してきた事をいかせなかったレースたど思いました。
(河内)

 

●2レース目(藤田、河内 4699)

1レース目の反省を生かすことができたと思います。
スタートは2列目でしたが1レース目よりいいスピードで走り出せましたし、leg1のマーク回航で無駄なタックをしていなかったと思います。
リーチング、ランニングでは藤田先輩が抜かしていく艇を見てしまい、スピンをばさつかせる場面があったので気をつけます。
(河内)

 

 

※新井

3、4レース目に出場しました。

実は藤田と乗るレースはほぼ初めてで、なかなかうまい具合に噛み合わなかったなというのが正直な感想です。
(新井)

 

●3レース目

スタートは1.5列目か2列目スタートで、クローズでギリギリ食らいついて後ろから3.4艇目。
藤田得意のリーチングからのランニングで後ろ10艇くらいまで追い上げたものの、クローズでまた抜かれて後ろ3.4艇。
最後のクローズリーチングで終了。
明確にクローズで差をつけられたレースでした。
原因はヒールをかけすぎていたことかなと思っています。
(新井)

 

●4レース目

4レース目もまた同じような展開で、クローズでの差が勝負を分けました。
(新井)

 

<感想>

結果、基本の動作が他の艇との差に出たのかなと思います。
練習量とペアでの感覚が足りなさすぎました。
(新井)

 

自分が得意な場面では他艇を抜かすことができたので良かったと思う。
苦手なクローズでもいつもよりは順位を維持したまま走れた。
(藤田)

 

福永先輩が言ってくれていたレースは楽しいという意味がわかった試合でした。
直せるミスが何箇所かあったのでそれを減らしつつ、秋インカレに挑みたいと思います。
楽しかったです。
(河内)

 

【4403艇】

レース数 スキッパー クルー
1レース 廣田 星野
2レース 廣田 星野
3レース 廣田 佐藤
4レース 廣田 佐藤

 

●1レース目(廣田 星野 4403)

今回のレースが自分がスキッパーで出る初レースだったのですが緊張はあまりせずむしろ闘争心にあふれていました。

スタートでは果敢に1列目を取りに行ったのですがタイミングが早くなってしまいリコール寸前でクルーの星野さんの指示に従い引き返し2列目のスタートをしました。
結果流されてアウター側に流されてしまいフレッシュウインドがない、ましてやタックもしにくい場所に位置してしまいました。
スタート後1legではすぐ似タックをし、ポートタックで艇の下をなめるようにポート艇のほうに行きました。
1legの1/2くらいはフレッシュウインドのあるポート艇の上側で走りました。
しかし自分のバングの引きが甘く上り角が甘くなるのはおろか、ボートスピードも落ちてしまい他艇との差を縮めることができませんでした。
2レグではスピンを張ったときに沈をしてしまいさらに差を生んでしまいました。
しかし、沈起こしは私の専売特許なのですぐに起こすことができ絶望的な差を生むことはありませんでした。
2,3legではスタート時ほどまで差を縮めることができ5legでは星野さんのスピンのおかげで加速し最後のフィニッシュには他艇を抜くことができました。
(廣田)

 

●2レース目(廣田、星野 4403)

今回のレースでは大学が運営ということもありマークの打ち直しはあまり行われなかったので1レース目の風の振れのままのマークでレースが開始されました。
スタートでは下からのスタートではスタートラインに並びずらいことが分かったので上側からポートタックでラフタックをしライン一列目にきれいに並ぶことができました。
しかしまたバングの引きが甘く登り角で差をつけられてしまいました。
トライアングルコースなので2legはリーチングのはずだったのですがほぼランニングのような感じの2regで進みました。
これと言って大きなミスはなかったのですが実力の差でじわじわ離されるような感じで全然走れなかったです。
(廣田)

 

●3レース目(廣田、佐藤 4403)

スタート後ポートで行くためにすぐタックしたが、スタボーで来ていた艇に気付くのが遅れ、下る指示がギリギリになってしまいました。
あまりブローが入ってこないという場面があり艇速がつかなかったです。
上れなかったこともありかなり余裕を持たせてタックしたがレイラインに乗ることができず、オーバーヒールで上してギリギリ上マークを回れました。
そこでもかなり艇速が落ちてしまいました。
ブローとラルの反応が遅れてしまうことが多々あり、反省点だと感じています。
課題だったジャイブ時のスピンも潰さずにでき、個人的に良かったと思います。
(佐藤)

スタートでは3レース目と変わらずランニングからきれいに1列目に並べたのですが登り角が悪く下艇にぶつかりそうになったので上艇がタックしたタイミングで合わせてタックしたのですが登り角負けしてしまいました。
ランニングでも一年生を引っ張ることができずに悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
1legでは上マーク回航でレイラインぎりぎりで通ることができ、マークタッチもせずに走ることができました。
5legのランニングでは沈しないということしか考えられずスピンを張り続けることができなかったように思います。
(廣田)

 

●4レース目(廣田、佐藤 4403)

スタートで横に入ってきた艇を避けようとした際に艇が回ってしまい、他の大学にも迷惑をかけてしまいました。
自分は慌てるばかりで何もできませんでした。
3レース目と同様にクローズで速く走ることができませんでした。
(佐藤)

スタートでは下からぎりぎりで1列目に入ることができたのですが下側の立正大学が止まっていてぎりぎりで泊まろうとしたのですがあえなく回ってしまい上にいた神大に迷惑をかけてしまいました。
それからベアし、二列目スタート。
クローズでは風の振れと登り角の悪さが相まってスタボータックではスタートラインと10度くらいしか登れずポート有利ということはスタート前に気づいていたのですぐにポートサイドを選択。
しかし、本当ならクローズのファーストマーク10度ほどまで登れるはずだったのですが全然登れなかったです。
町田さんからのアドバイスもありバングをしめてみたのですがそれでも風はオーバーパワーになるだけで進まず走れなかったです。(廣田)

 

<感想>

女子インカレとは違い艇数も多く、スタートの緊張感や怖さをとても味わうことができました。
今回はスピン張りがとてもうまくいき楽しかったです。
しかし、クローズでの反省点が多く、練習が必要だと思いました。
(佐藤)

今回は登り角をつけようと登りを意識しすぎたのでボートスピードを意識した走りをできたらならもう少し違った走りをできたかもしれないと思えた。
セールのシェイプをみて違うと思った時の対応を少し考えてみようと思う。
(廣田)

 

参加者

4年 新井、藤田、星野
2年 廣田
1年 佐藤、河内
OB 町田さん

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